自費出版会社で有名だった新風舎 ? 自費出版を目指すあなたへ
新風舎という自費出版会社として有名だったので、自費出版をしてみたいと思っている人は聞いたことがあると思います。
新風舎では色々な種類のコンテストが開催されており、大賞になると自分の原稿を書籍化したり、賞金を手に入れることができるということで応募をしている人がとても多かったみたいです。
私自身も新風舎が開催していたコンテストに原稿を応募した経験があるのですが、入選することはできませんでした。
ですが新風舎の編集者から電話がかかってきて、私の原稿を共同出版で書籍化してみませんか?と話をしてきました。
部数は800部でジャンルは絵本、ページ数は32ページ、費用は230万円ほどというないようでした。
私は検討した結果、費用を回収することは難しいと判断し、共同出版を断りました。
断った一年後、自費出版会社として大手とされてきた新風舎は倒産してしまいました。
新風舎の倒産は実は計画倒産なのでは?という噂が流れ、共同出版で費用を既に支払った人は衝撃を受けました。
本来自費出版の詐欺をするために新風舎が作られたわけではなく、実際に新風舎との共同出版で書籍化をしている人がいるのも事実なのです。
書籍化した作品の中には本当に感動をする書籍も含まれていました。
ですが今では費用だけ支払った人たちからかなりの批判をされています。
自費出版をするためには、高額な費用が必要となります。
少しでも費用を安くしたい、出版会社からのサポートが欲しいと思う人は多いですが、その真理を逆手に取られて詐欺の被害に遭わないように注意をするようにしてください。